半農陽さんの畑通信

飽きずに食べ続けられるか、新タマネギの山。

義母の畑のタマネギ収穫を相棒のひろと手伝いました。一輪車にテンコ盛りで畑と納屋を往復すること6度。しばらく床の上に広げて、20cmほど残したネギの部分の水分が抜けたら5~6個束ねて納屋の軒下の竿にぶら下げます。後は手を変え品を変え精のつく新タマネギ料理をもりもり食べ続けて、夏に向けて元気の蓄えあるのみ。

今年お初の新タマネギをどんな食べ方で味わうか、これは結構たのしめますね。同じならこれまでしたことのない料理がいいよね。というわけで家族で相談のまとまったのがナント新タマネギの炊き込みご飯。ちょっと冒険ですが、ひろがネットでみつけた評判によると結構面白そうなのです。

(左)芯タマネギが納屋の一角にてんこ盛り。(右)たった2個しか消化できませんでしたが。

ネットで紹介されているレシピをみると、お米3合につき、タマネギ300g、水カップ2、コンソメ顆粒小さじ3にオリーブオイルを少々たらすというもの。家では普段お米3合につき水3カップ強が標準。ワラビや竹の子ご飯のときでも同じ水加減はで炊き込み材料を加えていました。3分の2の水加減で芯の残るご飯にならないだろうか?という心配と、新タマネギはみずみずしいのでそれだけ水分が多いのかもという興味で、炊き上がるまでドキドキものでした。

(左)半分に割ってくし型にスライス。(右)鶏がらスープの素大サジ1で味付け。

結果は目出度くOKでした。コンソメの代わりに鶏がらスープの素にしたので、たらす油はゴマ油がいいかなと思ったものの切らしていたので、オリーブ油すらたらすのを忘れてしまいました。それでもタマネギの香りが台所一杯に漂わせながら炊き上がりました。もっと濃い味かなと思いましたがなかなか上品な風味で、おいしくいただけました。

(左)上品な色香に炊き上がり。(右)ちょっと贅沢なお昼のタマネギご膳。

芯はないけれど炊き上がりはやや硬めのになったのは、家ではお米の精米を胚芽米モードにしているため、普段から水は一割多目なので、今回も水は200ccを→220ccにすべきだったかも。しいて次回の留意点を探せばそんなとこくらいです。それと炊飯器にタマネギの匂いが若干残るのは仕方ないでしょうね。そのうち取れると思われますが。(陽)

-2009・5・27-

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