熟年の想い 奈良に恋して、毎日面白い発見のある生活を送ろう、と2001年からせっかく奈良・桜井に住み始めたのに…。コピーライターのまんまじゃ、夜も昼もない広告文案とWebショップ代行業の明け暮れ、都会生活の頃と変らへんじゃん。というわけで、09年3月、65歳をもって商業ライター業は卒業、筆耕生活の次のステージを目指すことにしました。回れ右してそこにあるのは個人商店的サイト「YHO&HIROのあきない毎日」。初めて、人様のためでなく、自前の販売企画をもち、大好きな奈良とともに元気になれそうな地域活動には前向きに関わって行こう。〝書く=行動し・発信すること〟に腰をすえて取り組む毎日へ。「熟年モデル」と尊敬する3人の知人にも、大いなる刺激とヒントをもらいながら、よりシンプルな生き方を求めて、レッツクリックです!!

コピーライターの愉快な定年後の名刺を企画してみよう!編(4)山の辺路の半農半売店のおっちゃんの肩書きとは?

さてさて、「コピーライターの定年後の愉快な名刺」なんて、妙に気を持たせちゃいました。要は、今までのコピーライターに代わって、ボクはこういう者ですと名のるとき、何と自己紹介するかですよね。

三輪@田舎のぬくもりネット
「YHO&HIROのあきない毎日」
運営レポーター

こんな肩書きで行こうと思います。ボク的には「あきない毎日」は、「熟年のあきらめない毎日」と読み替えてもよいかなと思っています。畑仕事にも親しみながら、元コピーライターのおっちゃんならではの発想で、いままで誰も気づかなかった企画にチャレンジしてみたいたい。そんな夢をあきらめない定年後=行動する毎日にしたい思いで新しい名刺を作るつもりです。

この春からは、三輪駅前の三輪座をおもてなしの場に活用しようという機運が盛り上がっています。今は表から見ると駅前売店ですが、最近あちこちにできている町屋カフェ風に改装して、お客さんに上がってもらって座敷でお茶してもらえるようにする案が有力です。うちも積極的にカフェとのコラボで利用させてもらえるかなと思います。

三輪座は、三輪の明神さん(大神神社)の毎月朔(ついたち)参りの参拝者で賑わう駅前の立地は申し分ありません。後は土日や祭日にのんびりと電車で訪れる山の辺の道ウオーキングのリュック姿の人々が結構訪れます。観光案内所を兼ねた駅前カフェの看板と演出があれば、お茶のお客様はある程度見込めることでしょう。もちろん地元の物産・雑貨の売店としても相乗効果は期待したいところです。

うちも、三輪のポストカードという商品を置いてもらっていますので、お朔(ついたち)と土日祝祭日のカフェとしての活性化へもいろんな企画をお手伝いできると思います。すでに三輪山周辺の季節の写真コンテストを行う案などもあります。応募作品を展示したり、いろんな愉快な賞を考えたり、カフェのお客様に投票してもらったり。それでカレンダーを作って販売したり・・・といった楽しいイメージですね。

そういう「ハレの日企画」は、そう難しいことはありません。問題はそれ以外の日の平日の企画。平日の三輪座は現在閉まっています。観光案内所としても機能していません。時々夕刻から町おこしグループの会合が開かれている程度です。いわば「ケの日の三輪座活用企画」、このあたりが元コピーライターの企画力の発揮しどころかなと思っています。

一例を挙げれば、三輪座を拠点にするグループ主催で「鎮守の森を観にいこうかい」を年数回実施しています。植物や考古学の専門家の引率でとても充実した会として桜井市でも認知度が上がっているところです。せっかく歴史が好きな人や植物が好きな人の一期一会の機会でもあります。歴史の好きな人は改めて歴史を勉強する機会。植物好きの人には改めて摘み草に行き、てんぷらパーティなどで交流するような機会。三輪座は奥にバーベキューもできるくらいの中庭もあります。そういうお楽しみの会場としてもカフェを連携して活用する。こういうのも企画次第かなと思っています。「YHO&HIROのあきない毎日」の中にそんなコミュニティ&レポートのコーナーを作っていくことも考えられます。

前回書いた、わらじ作りをはじめ、クリスマスリース、注連飾りをはじめ、干し柿、干し芋などいろんな手仕事の先生に来てもらっては開く教室を思い描いていると、ワクワクしてきます。そういう機会に、送料の要らない農産物通販お持ち帰りもしてもらえるしね。近い将来そういう運営サイトにもなって行くのが「YHO&HIROのあきない毎日」の、半農のおっちゃんの夢。せっかくの夢を諦めないで毎日動いて、レポートして行きたいと思います。

なので新しい肩書きはやっぱり

三輪@田舎のぬくもりネット
「YHO&HIROのあきない毎日」
運営レポーター

です。(陽)

-2009・2・8-
前へ「熟年の想い」もくじページへ「あきない毎日」のホームへいったんおしまい