三輪の町を魅力化しよう!

思いは口に出して云うてみるもんやね!!

あれよあれよってこのこと?口に出してぴったし7ヶ月目。レトロな雰囲気のショップ&木肌の温もりが優しいお寛ぎカフェが、10月1日三輪駅前にオープンしました。

(左)テープカット (右)裏庭でご近所さんに改装後の説明

「三輪座スペースでカフェをやりたい病患者が約3名いますよ。」と初めて表明したのは今年の3月1日です。三輪座の先輩メンバーと3人で、和歌山県で開かれるとある交流集会に向かう道中だったのを覚えています。多少紆余曲折はありましたが、それからピッタシ7ヶ月目の10月1日、三輪駅前の三輪座はリニュアルオープンしたのです。

副市長さんや校区代表、三輪座代表による晴れがましいテープカットまであって、「尻すぼみにはできないよな」の思いを新たにしたところです。何しろ当初想定していなかった国の助成(建設業と地域の元気回復事業として採択)まで受けての改装。今後、まちの元気回復事業のモデルにとの期待(=プレッシャー)が当然のようにあります。

3月ごろの三輪座は土日と大神神社の朔日(おついたち)だけパートさんが出勤して観光パンフレットスタンドを出し、小規模な販売スペースで物産の販売をしていました。5月下旬から平日もボランティアスタッフが常駐して野菜などの販売も開始。そして9月いっぱいを改装にあて、スタッフも壁塗りやちゃぶ台を作ったりしつつオープンに備えました。

ご近所でもらってきたタンスや水屋を使った懐かしい雰囲気の物産&野菜の販売スペース。厚さ3センチもあって優しい感触の地場産吉野杉の床板に座るお寛ぎカフェのスペースは、名づけて「軽茶(かるちゃ) てらす みわざ」。軽くお茶したり、カルチャータイムもあるよといったイメージを重ねています。

いろんな張り合いの掘り起しがまちを元気にする

まちの元気の元って何だっけ?と自問自答してみると、「張り合い」を感じて生きている、活動している人がどれだけたくさんいるかにかかっている気がします。オープニングの日さっそく一人のスタッフから、「80歳代の父が、せっかくいい場所ができたようだからハーモニカ教室を開いてもいいよ」といっているとの打診がありました。

教える方も、教わる方も張り合いにつながるよ。いいね、いいね。と皆大乗り気。教室の後はご近所さんのコミュニケーションスペースにもなることでしょう。地元のお客様は、気に入れば気軽に何度も来ていただけます。こんなスペースを提供できるようにすることが、JR三輪駅前ショップ&カフェの張り合いです。

杉玉をイメージした緑と茶色

三輪座の暖簾とスタッフのエプロンの濃い緑は、カフェや販売スペース壁面の茶色と対になっています。これはお酒の神様大神神社に因む日本酒のふるさとの杉玉に由来しています。醸造元の軒先に新酒のとき吊るされた緑の杉玉は、お酒の熟成とともに茶色に変化し、一年を経てまた緑に戻ります。

そのサイクルの中で、遠来のお客様を酒食文化のような地域資源を活したおもてなしをし、年々新しい賑わいをかもし出していくのがイメージですね。リピーターとして三輪に来るのが楽しくなるような新しい企画が次々とあるような三輪のまちへ…。三輪座はそのための地域資源掘り起こしのお手伝いもしていきたいと思っています。 (陽)

(左)地場の朝採り野菜も並ぶ店頭の物産販売コーナー (右)桜井・山の辺の道などのパンフレットスタンド

三輪・桜井の地域資源を集めた物産コーナーにも元気が集まっています。
三輪・桜井の地域資源を集めた物産コーナーにも元気が集まっています。

「軽茶 てらす みわざ」ちょっとしたカルチャー教室にも利用予定のスペースです。

-2009・10・8-

このホームページは三輪座のスタッフでもある弓手個人のサイトですので、記述内容は三輪座の公式サイトとしてのものではありません。

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