三輪の絵はがきは、全部やっちゃんが描いてます。
イラストレーターのやっちゃんはきっすいの奈良っ子。墨筆を使った独特のタッチのイラストは、懐かしいような、でも今も自分のココロの奥深くにただよっている雲のようにフワフワっとしたものをチョンチョンとつついてくれるようです。子どもや女の人のイラストが多いけれど、ときどきちょっとエッチなのもあります。
上村恭子でポチッと検索したら、やっちゃんのイラストひっかかります。
ひろさんと陽さんは、三輪山を見ながらノビをする日を夢見て、大阪から引越してきました。こちらにきてから出会ったやっちゃのイラストには、そんな二人の夢に似たものが形を変えていっぱいつまっているような気がして、家のふすまにもやっちゃんのイラストをベタ~ッと大きく印刷して貼っているほどです。
(ここではツメが砥ぎにくいにゃん)
大好きな山の辺の道・三輪の景色を、やっちゃんが絵にするとどうなるのかなぁ。それが見たくて、夏の初めに「三輪の四季 夏」を作りました。そしてあのクソ暑い夏がきて(この場合のクソは、本当にクソがつくぐらい暑かったので許してやろうにゃ)、夏の終わりがくるなんて考えられないほど暑くって、いつまでも「夏ッ」でいけそうな勢いで、勢い余って、ずっとずっと「秋」のこと忘れてました。(アホやにゃ~)
今、あわててます。すぐそこまで秋がきてます。朝はタオルケット一枚じゃ寒くて寒くて目がさめるし、空はスコーンと青く高くなりつつあり、夜は虫の音が聞こえたりしてきます。
こんな時、メールは便利です。夜中にやっちゃん宛て送っておいたら、翌日に「こんなんできましたぁ」って、ひとつ送ってくれました。
これは、狭井(さい)神社の横道を入った「辰五郎大明神」の鳥居の景色。いつも狭井神社までは散歩するのだけれど、横にお稲荷さんがあったんや。

おおみわころりんみわころりん、ウソつかにゃい。 ほら、もうお見せできるところまで、いってるんだってばにゃん。 できあがったら、どどんっと載せます。乞ご期待!

