

学生時代を京都の左京区で過ごしました。あの頃はなぜか、とても「京都」にこだわっていました。確かに「二十歳の原点」を読んで青春=京都と高校生の頭には短絡的にインプットされていたし、親だの何だの鬱陶しいものから一時的にでも逃れるためには、すでに京都の大学に通う兄の下宿をたびたび訪ねることが一番てっとりばやかったのかもしれません。その流れで「京都」にある学校を選らんだこともあるけれど、実際は他県の学校も受験して結果的に「京都」にある学校しか合格しなかったのでした。(今考えたら、私は学校で選ばずに場所で選らんでいたんだね)
11月の初め、磔磔でライブを見ようとやっちゃんと約束した時間まで、少し間があったので、学生時代に下宿していたあたりを歩いてきました。元住人と旅人の間を揺れ動く複雑な心境での散歩でしたけれどネ。
-2008・11・30-
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